板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日企画総務委員会-01月24日-01号
◎人事課長 今年の4月の採用の話については、ちょっと資料のどちらに10人と出ていたかあれですけれども、今年の4月については、資料3の参考のところで、令和5年4月1日付け採用予定に丸がついておりますけれども、これらの職種の採用を予定しておりまして、一応総計で26名を予定しております。
◎人事課長 今年の4月の採用の話については、ちょっと資料のどちらに10人と出ていたかあれですけれども、今年の4月については、資料3の参考のところで、令和5年4月1日付け採用予定に丸がついておりますけれども、これらの職種の採用を予定しておりまして、一応総計で26名を予定しております。
なお、令四・一六号につきましては、百三十七名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で二千九百十九名となりましたことを御報告いたします。 ここでお諮りいたします。 本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
なお、令四・一九号につきましては、二名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で七名となりましたことを御報告いたします。 ここでお諮りいたします。 本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
それらの上昇分に対応するため、総計で6億9,900万円余の増額補正を計上させていただきました。足立区全体の公共施設にこれだけの光熱費の影響が出ていることを考えますと、区民の皆様方の生活に対する影響も今後一層深刻さを増していくことが十分に予想されますので、特に令和5年度の予算案につきましては、この点につき十二分に配慮し、適宜、対処してまいります。
この調査は、令和三年度に継続的、あるいは断続的に三十日以上登校しなかった児童生徒のうち、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因、背景により登校しない、あるいはしたくともできない状況にあった児童生徒数の総計でございます。この中には既に学校に復帰している児童生徒も含まれており、この人数の不登校児童生徒数が常態化していたというものではございません。
なお、令四・一〇号につきましては、二名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で三名となりましたことを御報告いたします。 また、令四・一一号につきましては、二名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で三名となりましたことを報告いたします。 ここでお諮りいたします。 本二件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。
◎総務部長 各行政分野における広い識見と高度な実務能力の育成を図ることを目的に、過去には、平成の時代に入って、今までにおきましても、経済産業省や環境省、文化庁に総計14名、派遣研修で派遣を送ったところでございます。
◎赤塚福祉事務所長 就労した者の総計は315人でございます。うち、こちらに書いております無料紹介事業を使ったものが55名、被保護者就労支援事業で83名、残りの差につきましては、ご自身で、この就労支援事業を受けて、例えば面接のテクニックですとか、そういったことをお話をするんですが、ハローワーク等に行かれたりですとか、ご自分のつての中で就労を決めたということで認識してございます。
今後は陽性者の詳細な情報が把握できなくなることから、九月二十六日分以降については、世田谷保健所へ提出された発生届数の週ごとの総計をまとめて公表していきます。 4今後の予定です。区は、発生届対象外の方に、区ホームページや医師会等との連携により、都の陽性者登録センターへの登録を推奨していきます。また、国は、新型コロナウイルス感染症対策について、法的な位置づけを含め、見直しを今後行うとしております。
総計でまとめてしまうとそうなるのかというふうに思いますが、表を見ると、やはりこの特別区民税の特別徴収、年金の方が令和4年度が、令和3年度よりもマイナスになっていると。これはやはり、今高齢者から私たちのところにも届いていますけれども、やっぱり年金がまた今年も0.4%引き下げられたと。これが、大きな影響しているのかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
これまでの状況から算定しまして五百世帯、事業所を追加し、総計で二千二百世帯、事業所の参加登録枠に拡大しまして、かかる費用は既存の予算で対応する予定で検討しております。今月、準備でき次第、参加登録枠の拡大と再開のお知らせを区のホームページ等で行いまして、事業を再開したいと考えております。 このたびは、口頭による報告で失礼いたします。
今朝の段階で、65歳以上の方、書面上は87.4%となっておりますが87.5%、それから総計といたしましては63.6%が64.0%、5歳、11歳小児接種につきましては20.7%と記載がありますが21.0%というふうになって、かなり伸びが少し緩やかになってきているかなというふうに思っております。 2番として、2つ目の内容でございます4回目の接種が始まっております。
なお、令四・一号につきましては、代表者を含めて総計で八十二名の署名が追加として報告されておりますので、よろしくお願いいたします。 ここでお諮りいたします。本件について、陳情者より趣旨説明をしたい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 御異議なしと認めそのように決定をいたします。
◆鹿浜昭 委員 先ほどの足立はばたき塾の件でお尋ねしたいんですけれども、総計で今年は81名ということで、その前、59名、87名といっているんですけれども、基本的には定員100名ということかと思うんですけれども、途中で挫折してやめて行かれた方というのも、例えば、去年、令和2年度なんていうのは40名ぐらいいたわけなんですか、これ。
また、総計としまして49.3%となっておりますが、こちらも54.1%が最新の情報でございます。 2番としまして、3回目のワクチン接種について、今まで18歳以上という対象が12歳以上というふうに引き下げられましたので、そちらの対応について記載をさせていただいております。
今日、私皆さんにお配りしておりますのは、資料要求でお願いした新年度のコロナ対策予算の一覧表なんですが、これを見ますと、全体の予算、総計ですけれども、95億円をコロナ関連で使っていることになっておりまして、財源内訳がそれぞれあります。
◎工藤 生活福祉課長 子ども食堂等を通じた食の支援についての内訳は、総計四千百五十二万一千円のうち、都の補助が一千四百七万円、区の負担は二千七百四十五万一千円でございます。
総計といたしましては、16万余の数字を記載させていただいておりますが、20万8人というのが今朝の状況、接種割合としては33.5%まで接種の方が進んできている状況でございます。 また、今回、個別接種の方を基本先に打っていただこうという作戦を取りましたので、65歳以上の高齢者の方の72%は、区内の医療機関による個別接種の方で接種が進んでいるということが数字上明らかになってまいりました。
令和2年度末で18施設の定数、総計2,013人でございます。 ○委員長 今言ったのは、昨年度末の話ですね。 ◎介護保険課長 そうですね。直近で令和2年度末の状況でございます。ご報告しておきます。
なお、令三・一二号につきましては、二名分の署名の追加があり、代表者を含めて総計で三名となりましたことを御報告いたします。 ここでお諮りいたします。 本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。